夏に強い体を作ろう!

今年も、暑さと湿度に悩まされる時期がやってきましたね。

毎年夏の活動が制限される方は少し体質改善を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

漢方をご存じない方は、そんなことができるの?

とおっしゃられますが、もともと漢方は体質改善にてけているので不思議ではありません。

 

湿熱、肺熱、津液不足、脾気不足などと呼ばれる体質をコントロールすることで夏に元気な体を作ることができます。

ウィークポイントは人それぞれです。

 

例えば

湿熱体質は、

体の中が蒸し暑く夏の気候と同じため夏気が体外にやってくると途端に体が重だるく動けなくなる体質です。

湿=湿気 熱=暑さ :蒸し暑い

漢方では清利湿熱といって体の外に湿熱を排泄するものを使用します。

 

肺熱、津液不足の体質の方は、

暑い空気が入ってきて体の水分を奪って体が乾燥状態になってしまいます。

極端になると脱水症状です。

暑いところに行くとすぐに熱中症になる方はこの体質です。

漢方では清肺生津といって、体の熱を冷まし潤いを増やすものを使用します。

 

脾気不足体質は、

エネルギーを上手に作ることができないために

暑さに耐えられるだけの体力がありません。

暑くなるだけでしんどく動けなくなる方です。

このような方は普段から活動するとすぐに疲れてしまいます。

漢方では補気といって、食べ物からきちんとエネルギーを作り出す機能を強化するものを使用します。

 

あなたはどの体質に当てはまりそうですか?

今年の夏こそ元気に楽しく過ごしたい方は早めから漢方を取り入れてみませんか?