生理前、生理後、排卵期、に出る不調の一例のご紹介です。
精神面の不調、体調不良。
気持ちの不調が強いから心療内科で治療をしながら漢方での改善を試みられました。
ー 良い気付き ー
カウンセリングを重ねて体への意識が変化したのでしょう!
漢方を飲み始めて半年くらいで、実は気持ちの不調と生理周期が関係しているとはっきりわかりました。と申されました。
ーコントロールを変えるー
思い当たることがたくさんありました、精神面でのコントロールから生理周期ごとに快適に過ごせるよう漢方を変更しました。
ー 良い展開 ー
それから3か月、不調がましになりました。
一度に全部良くなるわけではありません。
まずは排卵時の不調がなくなり、
次に生理前の体調不調が良くなり、
その次に生理後の不調が良くなり。
睡眠障害のお薬は今年に入って飲んでないです。
顔つきも話し方も、はつらつとされているのを見てこちらも嬉しいです。
今後は良くなってる症状が出なくなるのを確認して減薬していくことができます。