ガン治療‐寝汗,めまい,痛み‐

乳がん治療の一環で放射線療法の後にホルモン剤を飲み続けていると、口の渇き、寝汗、浮腫みにより放射線治療した部分の痛み、ひどい疲労感が出ることがあります。

 

放射線の作用とホルモン剤の作用で中医学で言う陰虚証体質になりやすいです。

症状は上記したものです。

 

これらに対応する漢方薬をのんでいただいてから以前以上の改善が見えてきました。

顔色も良く、睡眠も良く、疲れにくさも減っています。

がん治療は5年生存率などいろいろなストレスも伴います。

癌を手術で取り除いてももがんのできやすい生活が続けば再発、転移といった煩わしい問題が付きまといます。

体質が変わる生活と免疫力おを上げる漢方薬で快適に過ごしていただけると嬉しいです。

 

お困りの際はご相談下さいね。