肌と睡眠と食事

睡眠の質が悪く、食生活が悪くなるとお肌に影響することが多いですね。

 

睡眠の質はやはり時間よりも脳を休めてくれるようです。

ある方は生活リズムが悪くなると肌にプツプツしたものができて、睡眠時間を長くとろうとしてもなかなかとれず漢方薬を飲み始めて時間は変わらないけれども眠りが深くなり眠ったなあという感じが朝起きてあります。

とお喜びいただけました。

 

また、別の方はシミやくすみを薄くするために漢方薬を取り入れたところ生活指導をしたのがきっかけで、生活改善しようと1時に寝ていのを11時に変更されたそうです。

パン食もご飯食に変更してしっかりと食べれているそうです。

ぐっすりと眠れるようになり、体も元気になっているそうです。

 

長年お仕事をしていると生活の時間がお仕事に合わせる習慣がついてしまっていますよね。

食事も簡単にすませがちになったり。

親にお世話をしてもらっていた学生時代よりもはるかに大人なのに、きちんとした生活ができていないと体の機能は衰えやすくなりますよ。

体のことで少し気になるけれども病院に行くほどでもないなあ。

でも、どうやってセルフコントロールするといいかなあ?

と思われる場合は生活指導も含めてカウンセリングいたしますよ。

お困りの際は、ぜひご相談くださいね。

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