暖かくなり始めたころから『胃熱』と呼んでいる症状が出てお困りのお客様が増えてきました。
胃熱というと胃に熱があると想像しがちですが、実際には『胃経絡の熱』という方が納得できる呼び方かもしれません。
胃熱の特徴的な症状は、逆流性食道炎や非びらん性胃食道逆流症に代表されるような胃酸の逆流ですっぱいものが上がってくる、胸やけ、食事によっては胃もたれがして食べられないなどですが、
胃経絡の熱は顎周りのしつこいニキビや口内炎、口腔粘膜のトラブルなども含みます。
はっきりと胃熱と分かる舌象の方とそうでない方がありますので舌だけで見分けるのが困難な場合がほとんどです。
病院から出されているお薬を飲んでいても悪化する方が訪ねえて来られるケースが多いのですが、あっさりと原因解決できる場合があります。
お困りの際は選択肢に漢方も入れられてはいかがでしょうか。
