ストレスがかかると背中が痛む

お仕事、介護、子育てなど人それぞれの理由はありますが、ストレスが原因で背中が痛くなることがあります。

マッサージなどをしても一時しのぎでしかなく、強いストレスがかかると筋肉がこわばり、筋が張り、何かが背中で止まっているような感覚を訴えられることがあります。

 

『気滞証』に属しますので気持ちの面でイライラしたり落ち込んだりすることと一緒に背中の痛みが出てきます。

必ずしも五行の『肝』だけでの作用ではなく全身の他の不調も総合的に考えて気滞の改善をしていかなければなりません。

 

たとえば

『脾虚気滞』は胃もたれ、消化不良、下痢、便秘など消化管の働きと関連し。

『気滞血於』は生理痛、出血、シコリ、紫舌など血流停滞やそこに痰湿が絡む可能性があります。

他にもたくさんありまのでご自身の不調に合わせた漢方を選んでうまく解消していきたいものです。

 

ストレスが、体を蝕む前にうまく漢方を活用してくださいね。