何度か牡蠣を食べると吐き下し、体力の消耗が激しいため、数十年食べるのを諦めました。
一緒に食べた人たちは問題ないので、食中毒ではなく個体に問題があるようです。
年末に、魚介類の酒粕漬けを作る下準備をしていて食べれるような気がしたのと食べたいという気持ちから牡蠣を食べてみました。
翌朝まで何事もなく、次は土手鍋に挑戦。
次はシチューにと。
あれだけ苦しかったのに今現在問題がないのはなぜか原因を考えてみました。
消化管の寒湿が減った。
と考えると理にかなうのです。
日々の体調管理が、
功を奏したようです。