30歳前後から体の不調を感じ。
40歳前後になるとさらに。
50歳前になると体を入れ替えたくなる。
今まで頑張って生きていた代償は健康状態にも現れます。
何か特別な症状が出ていて漢方薬をのみはじめた方が、
徐々に体調が良くなりセルフコントロールも上手くできるようになると、
漢方が病気ではなく『未病』にも効果が有ることに気が付かれます。
症状が改善したので漢方を中止してしまった人も、調子が悪くなりそうになると早めに対処しようとまたご相談に来られます。
最近では、早めのメンテナンスにより改善するまでの時間もコストも掛けずに快適に過ごされるお客様が増えています。
とても賢い選択だと思います。
早めに対処される方は、
『最近全く病院にも行かなくて済むようになった。』
『漢方で体調が良くなったら、良いことも起こりました。』
と、喜ばれます。
体に良い気が流れると、自然とよい運気も近付いてくるのではないでしょうか？
毎日の積み重ねで体調不良が当たり前になっているかもしれない人は、病気が見つかる前に、細かい不調を取り除くことから始めてください。
年をとっても元気な体でいるために。
