去年よりも良くなっている冷え症

日本人女性にとって“痩身”と“冷え症”は永遠のテーマのようですが、冷え症は改善に時間がかかることも多いです。

なぜならば、日々のストレスによる気の流れが影響している場合、温めるだけでは気の流れが整えられないからです。

このような場合は、通年夏でも気の流れを変えていくようにします。


多くの人が、『去年よりも冷えの程度はましになっています。』と言われます。また、『温めてもすぐに冷めない体になっています。』ともいわれます。


冷えは、寒いと感じることだけでなく頭痛・吐気・浮腫・胃痛などの原因にもなり、代謝が落ちれば免疫も低下しさまざまな大きな原因にもなりかねません。


早めの改善で将来の病気の芽を摘むことができます。