冷えと食べ物

日本人に『冷え』はとても多い。なぜ?

同じアジアでも、中国のほうが設備が整っておらず学校や病院内でも寒いのに中国人はさほど『冷え』を訴えない。

 

冷えの原因はいろいろありますが、食習慣によるものが大きいと思います。戦争に負けた日本は欧米化が進み、食事も同じく短期間の間に変化していきました。

冷たい飲み物や小麦食(メインはパン・パスタ)の摂取が多くなっているのではないでしょうか?

飲み物の場合、喉ごしは良いのですが、胃には大きな負担になり食べ物がエネルギーに変化できないということがあればそこからあらゆる不調が生じます。

また、小麦は涼性の食べ物です。体を冷やす働きがあります。

白人は、黄色人種に比べて平均的に体温は高いので平気ですが、黄色人種の場合は体を冷やします。

 

また、体のいろいろな部位の冷えからの不調もそれぞれ出てきます。冷えには温め。

これは基本ですが、ポイントはどの部位に冷えがあり、そのポイントをいかに温めるか。

これに限ります。

頭頂部痛・前頭部痛・内股の冷え・足首・足先・手の冷え・胃冷・月経時の冷えなど症状としては様々です。

その症状がどのポイントに当たるのかがわかれば後は早いです。

 

『冷え』は代謝を低下させ、血流・水液代謝を悪くさせます。

その結果、冷えとは無関係の症状があらわれてくることもあります。

時間がたてば慢性的になってきます。

早めに対処してください。