潰瘍性大腸炎の出血量が減りました

潰瘍性大腸炎は大腸のあちこちに潰瘍ができ、出血する病気です。

出血があると、貧血を起こしやすく疲れやすいです。

 

ストレスに伴う湿蘊をとり、大腸を清熱利湿することで炎症が軽くなります。

今回は、お客様の生活の質が良いため2週間の漢方服用で出血量が1/10に減りました。

 

まだまだ、原因は取り除けていませんが、病院での治療がうまくいかなかった方が漢方でうまくいくのは非常に嬉しいです。

漢方薬がこのような病気にも貢献できることをもっとたくさんの人に知ってほしいと思います。

 

 お困りの際はぜひご相談くださいね

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